2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
理財局国有財産企画課長の現在の役職は内閣官房内閣参事官兼内閣官房情報通信技術総合戦略室参事官でございます。理財局国有財産業務課国有財産審理室長の現在の役職は、福岡財務支局理財部長でございます。理財局国有財産業務課国有財産審理室課長補佐の現在の役職は、関東財務局管財第二部上席国有財産管理官でございます。
理財局国有財産企画課長の現在の役職は内閣官房内閣参事官兼内閣官房情報通信技術総合戦略室参事官でございます。理財局国有財産業務課国有財産審理室長の現在の役職は、福岡財務支局理財部長でございます。理財局国有財産業務課国有財産審理室課長補佐の現在の役職は、関東財務局管財第二部上席国有財産管理官でございます。
二〇一七年三月十一日、森友学園が、くいの工事を行う過程で新たな地下埋設物を発見したことを近畿財務局に報告をし、さらに三月十四日、籠池理事長が近畿財務局の担当者に、六月には棟上げ式を行う予定であり、内閣総理大臣夫人も来ることになっている、工事がおくれたら大変だと言った翌三月十五日に、財務省本省において、籠池理事長と田村財務省理財局国有財産審理室長が面談をし、その際、籠池氏が昭恵氏の名前を挙げて、開校が
○矢野政府参考人 私どもの調査におきましては、国土交通省本省に出向いて財務省の理財局国有財産審理室の職員が作業を行ってしまったというところまでは把握しておりますけれども、それにつきまして、その作業を誰がどうやったか、そして、その責任の所在といったことをもちろん我々は追及いたしましたけれども、その責任の所在、処分との関連との関係がございまして、ちょっとその点についての御発言は差し控えさせていただきたいと
しかし、財務省理財局国有財産、管理課等々、また、それに関連して総務課等々が関与しておりますので、そういった点を考えて、今回、理財局が組織的にという言葉になったというように御理解いただければと思っておりますので。少なくとも、それを小さく見せようというようなことではなくて、財務省全体としてやっているわけではないということを理解していただこうと思って申し上げたと思っております。
○川内委員 田村理財局国有財産審理室長は、決裁文書に安倍昭恵夫人の名前が記載されていることに決裁時に気づかなかったのか、また、改めて決裁文書に安倍昭恵夫人の名前が記載されていることを確認したのは、田村審理室長はいつでしょうか。
本省の本決裁については、担当課、この場合は理財局国有財産業務課の職員がまず閲覧できる形となっております。一方で、システムにアクセスをして決裁を経た文書を事後的に編集することが可能となっている職員につきましては、起案部局の課室長である文書管理者及びその部下である文書管理担当者権限を設定された職員が該当するものと承知しております。
本決裁文書につきましては、あくまでも文書管理者というのが課室長級でありますので、今回は理財局国有財産業務課でございます、そこが文書管理者。加えまして、先ほど申し上げましたその部下であります文書管理担当者権限を設定された職員がアクセスをし、事後的な編集することは可能となる職員ということであります。
特例承認の決裁にかかわった、私、固有名詞を出しているわけじゃないですからね、特例承認の決裁にかかわった理財局国有財産業務課長さんは、現在、理財局総務課長であるということでよろしいですね。
本省理財局国有財産業務課債権管理係長のBさん、お名前は伏せます。亡くなられたのが一月二十九日、その前の夜に同僚の方とお酒を飲まれていたそうです。局内では病死というふうに説明されているそうですけれども、実際は自殺だったそうです。遺書はなかったというふうに聞いております。 この方は、福岡国税局から異動してこられた、国有地関係の答弁を作っていたという話もあります。
二〇一六年の三月十五日に財務省理財局国有財産審理室長の田村氏が籠池夫妻と折衝した、ごみのことについて、処理について折衝したテープが出てまいりました。
二〇一六年の三月の十五日、地中から新たな埋設物が出てきたとして籠池氏が財務省理財局国有財産審理室長田村氏とごみの補償について折衝をしております。そのときのテープが出てまいりました。財務省は、そこで話されている内容からしてテープは本物であると、こう認めたわけでございます。その中で田村室長は、この森友の件は特例であるというふうに述べたり、応援する気持ちでやっていると述べております。
最近、メディアの報道で、平成二十八年の三月十五日に籠池氏が財務省の田村理財局国有財産審理室長と面談した際の音声データというものが出てまいりました。私、このテープも籠池さんから入手をさせていただきまして、四月二十八日の民進党森友学園国有地売却問題プロジェクトチームで直接財務省の中尾次長に手渡しをして、確認するようにお願いしました。
二つ目には、私は、昨年三月十五日に財務省で行われた田村嘉啓理財局国有財産審理室長と籠池夫妻との面談について録音された音源データを明らかにいたしました。 この音源データについて、籠池氏は、私が録音機を胸ポケットに入れて録音したものだと明言しております。
受け取った谷査恵子氏は、財務省理財局国有財産審理室長の田村嘉啓氏に問い合わせを行い、回答を得て、その回答を籠池氏にファクスした。だからこそ、「なお、本件は昭恵夫人にもすでに報告させていただいております。」と添え書きがございます。 こういう経緯ではありませんか、総務官室。
その一つが、平成二十八年の三月十一日、新たに土地から埋設物が見つかって、十四日に現地確認を行い、十五日、これは国会審議を通じて明らかになったことですけれども、籠池理事長がさまざまな問題を協議するために田村財務省理財局国有財産審理室長と面談をし、その九日後、森友学園がこの土地を購入したいという話になっております。
この立川敏章管財部次長は、この第百二十三回近畿地方審議会の直後、三月三十日付で本省に異動になり、現在も財務省理財局国有財産調整課の国有財産監査室長という役職にございます。 事前に私は説明を求めました。そうしたら、理財局総務課長から、現在の職務以外のことは答えさせられないと断る電話が私にありました。これだけ大問題になっているのに、真相を解明しようという気もない態度だと言わなければなりません。
こちらは理財局国有財産業務課さんが行っておりまして、この自己評価で、かつ最後に補足説明という形をつけ加えまして、これからも行っていきますというような評価をされております。
内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室副室長) 櫻田 道夫君 政府参考人 (内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室内閣参事官) 大熊 一寛君 政府参考人 (内閣府政策統括官付参事官) 中村 雅人君 政府参考人 (財務省理財局長) 田中 一穂君 政府参考人 (財務省理財局次長) 飯塚 厚君 政府参考人 (財務省理財局国有財産企画課長
会計検査院事務総局第五局長 斉藤 邦俊君 政府参考人 (内閣府大臣官房公益法人行政担当室長) 駒形 健一君 政府参考人 (内閣府政策統括官付参事官) 中村 雅人君 政府参考人 (財務省理財局長) 田中 一穂君 政府参考人 (財務省理財局次長) 飯塚 厚君 政府参考人 (財務省理財局国有財産企画課長
これは財務省の理財局国有財産業務課長が発言しているものでありますが、上から五行目ぐらいのところを見ていただきますと、「このスキームでは、一たん機構が国から合同庁舎跡地を購入して、その後に民間の事業会社に対して持分の一部、三分の二を譲渡するという形をとるわけでございます。」二〇〇四年の段階で、もう既にこういう構想を明らかにしておる。
これは、財務省理財局国有財産業務課長の説明であります。そこでこういうことが言われております。 随契の正確性がいろいろ問われるわけでありますが、こういうふうに言っているんです。「国が特定の民間に国有地を売却したという社会的批判を招かないように、ここで担保し、配慮したい」と。何を担保するかというと、「認定事業者になりますと、直接国がこの事業会社に随意契約で売ることもできます。」と。
それから、理財局国有財産鑑定課長、平成三年五月十五日、岩谷産業に経理本部管財部長として次の日の五月十六日。それから、四国財務局長、平成七年六月二日に、一宮信用金庫に専務理事として同六月五日、三日間ですか。これは比較的早いものだけを調べました。全部調べていません。大蔵省のほんの一部です。 今、二、三カ月と言われましたけれども、どうも脇に落ちない。